初めてでも失敗しない老人ホームの選び方

最初は分からないことだらけの老人ホーム選び。老人ホームの基本情報から介護保険まで、いろいろ解説します

老人ホームの種類や特徴

健康型有料老人ホームとは?入居基準や難易度、費用や申し込み方法をまとめました

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名前からも分かるように、健康で自立した生活が送れるシニア世代向けの施設です。

主に民間で運営されています。

健康型有料老人ホームとは

基本的に自立(介護認定なし)、あるいは要支援状態の高齢者を受け入れています。

そのため、介護度が上がると退去しなければいけません。

食事・洗濯・掃除など、ほとんどの家事を施設スタッフに依頼できます。

また、シニアライフを充実させるための図書室やスポーツジム、シアタールームなどの設備が充実しています。

食事なども提供されるので、家事が面倒、万一のときに一人では不安などと考える方のための、サービスアパートメントといったスタイルです。

健康型有料老人ホームの入居条件

基本的に、60歳以上の自立~要支援の高齢者が対象です。

認知症になったり、重度の要介護状態や日常的な医療ケアが必要になると、退去しなければいけません。

そのため、入居前に自分の介護状況や医療ケアの必要性について、よく考えなけえればいけません。

健康型有料老人ホームの入居難易度

高齢化が進み、要介護者が急増する日本において、健康型有料老人ホームは、あまりフィットするスタイルとは言えません。

それで、全国的にみても数十軒(厚生労働省のデータによると16軒)しかありません。

ただ、高額な入居一時金や、入居希望者が限られるので、それほど入居難易度は高くありません。

健康型有料老人ホームに入居希望の方は、まず条件を施設に確認するとともに、高齢者向け分譲マンションなども比較対象にして検討すると良いでしょう。

健康型有料老人ホームの入居時の費用と1か月のおおよその費用

多くの場合、初期費用と月額利用料が必要になります。

施設の場や地域・設備・スタッフによって、初期費用や月額料金は大きく異なります。

初期費用は0~数億円、月額利用料は10~40万円程度が目安になります。

入居一時金は、ほとんどの場合、介護付有料老人ホームや住宅型有料老人ホームよりも高額に設定されています。

また、介護が必要になった時点で退居となるケースがほとんどであるため、償却金や償却期間については入居前にしっかり確認しておくことが大切でしょう。

健康型有料老人ホーム入居のメリット・デメリット

メリット デメリット
  • レクリエーションや設備が充実
  • 外部サービスを利用することで、軽度の要介護状態に対応可能
  • 医療機関と提携していることが多いので、メディカルチェックを受けられる
  • 重度の介護状態や認知症になった場合、退去が必要
  • 要介護度が高いと介護サービス費用が割高になる
  • 一般的に、入居一時金や利用料が高い

健康型有料老人ホームの申し込み方法

入居の申し込みは、各施設に行うことになります。

入居申込書の提出後、訪問あるいは来訪による面談が行われます。

面談の後、住民票・健康診断書・所得証明書などの必要書類を提出し、面談の結果を施設スタッフなどが、「要介護度」「介護の必要性」「資産や収入額」などから、総合的に判断して、入居判定が行われます。

まとめ

健康なシニア世代用の施設なので、レクリエーションやイベントも充実しています。

ホームでの新たな出会いや趣味のスタートなど、老後をアクティブに過ごしたいという方にはぴったりの施設です。

介護ケアや医療ケアが必要になった時に、退去しなければいけない、ということを念頭に置いて、慎重に入居を検討しましょう。

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ジョニー

ジョニー

フリーランスのアラフォー整体師です。 患者さんの半分は、60歳以上の方。 老人ホームや、ターミナルケア病棟への往診なども多く、いろいろと毎日考えさせられます。 趣味は、野球・アウトドアキャンプ。 同じくアラフォーの妻と、毎晩お酒を飲む時間が大好きです。

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